のざき歯科・東広島おとなこども矯正歯科
副院長 野崎雄介先生の「継承塾」体験談
・年商4,000万円→3億円へ成長 ・3年連続インビザライン社認定ダイヤモンドドクター ・設備リニューアルでユニット増設・カウンセリングルーム新設
のざき歯科・東広島おとなこども矯正歯科HP
https://nozaki-dent.com/
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「年商4,000万円、矯正ゼロ、継承して途方に暮れていた私が――わずか数年で年商3億円・インビザラインダイヤモンドドクターへ。
それを可能にしたのは、山田先生の継承塾という選択でした。」
私が実家の歯科医院を継承しようとしたとき、年商4,000万円程度で、矯正はゼロ。
医院の将来像も描けず、正直不安でいっぱいで、途方に暮れている状態でした。
自分一人で努力を積み重ねていけば、いつか成果が出るのかもしれません。でもそれには膨大な時間がかかり、成功する保証もない。
時間的ロスやリスクを考えたとき、「誰に相談するか」を誤ることは最大の損失だと感じていました。
そこで私は、尊敬する山田先生が主宰する「歯科医院継承塾」に参加し、“安心と時間を買う”という選択をしました。
明確な戦略で、すべてのリソースを一点集中
経営者にとって最も重要なのは、「どこに向かうのか」という戦略の策定と、その意思決定です。
山田先生との面談では、まさにそこを徹底的に見つめ直すことができました。
私が選んだのは、ランチェスター戦略に基づいた弱者の戦略。
先生からいただいたアドバイスは、「選択と集中」――つまり、中途半端にあれこれ手を広げるのではなく、勝てる一点にすべてを注ぎ込むというものでした。
そこで私は、すべてのリソースをマウスピース矯正に全振りするという、大きな決断をしました。
矯正ゼロからインビザライン社ダイヤモンドドクターへ。
数字で見える変化
その結果、
✅ 3年連続でインビザライン社認定ダイヤモンドドクターに選出
✅ インビザライン社公認講師に就任
✅ 医業収入は4,000万円→3億円へと成長
と、目に見える成果を次々と生み出すことができました。
今では矯正が医院の主軸となり、医院のブランドや認知も大きく変わりました。
設備の制約も、発想と人との出会いで打破
実は、当院にはもう一つ大きな壁がありました。
チェアユニットの配管がコンクリートに埋め込まれており、「増設は物理的に不可能」と言われていたのです。
そのため、ユニットは3台、最大でも4台までしか増やせないと諦めかけていました。
しかし山田先生にご紹介いただいた、医院建築に精通したアドバイザーの方の力を借りてリニューアルを決行。
結果として、
✅ ユニットは6台に増設
✅ カウンセリングルームを新設
することができ、医院の診療効率と患者満足度は大きく向上しました。
このリニューアルは、人生の中でも大きな転機だったと感じています。
毎月の“戦略面談”が、成長を加速させた
継承塾のもう一つの魅力は、月1回の戦略ミーティング。
ここで、
• 今月の方針(戦略)の確認
• 実行内容の報告
• 成果の振り返りと修正案
を繰り返すことで、戦略と行動のPDCAが高速回転しました。
常に方向性とやるべきことが明確だったため、私自身も迷うことなく次の一手に集中でき、経営者としての自信にもつながりました。
「継承塾の費用は、今思えばスズメの涙でした」
正直に言えば、最初はお金が全くなかったので、継承塾の費用が高く感じたのも事実です。
でも、得られた成果と比べれば、あの金額は“スズメの涙”だったと思います。
むしろ、時間と結果を買えると考えれば、これほどコスパの良い投資は他にないと断言できます。
迷っている方へ――「1人で悩むより、相談する勇気を」
医院の継承や方向性に悩んでいる先生へ。
一人で抱え込まずに、正しい相手に相談すること。
それが、遠回りせず医院を成長させる一番の近道だと、私自身の経験から強く感じています。
「医院を継いだ後に、どこに向かうか」
その答えを探しているなら、山田先生の継承塾は、きっとその羅針盤になってくれるはずです。
最後に――心からの感謝を込めて
山田先生は、私の人生を変えてくれた恩人です。
継承に苦しんでいた私に道を示し、背中を押し続けてくださったその存在は、
今も私にとって、かけがえのない指針となっています。
そして何よりも山田先生は、「継承に悩むすべてのドクターに幸せになってほしい」という想いを持って、日々本気で活動されています。
そんな先生のもとで学べることは、医院の未来だけでなく、自分自身の人生までも大きく変える力を持っています。
もし、今この文章を読んでいるあなたが医院継承に悩んでいるなら、
私は迷わず、山田先生の継承塾をおすすめします。

